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2020-02-09 00:01:00

直売所視察ツアー(淡路、徳島)に参加しました

2月7日(金)、まちむら交流きこう(都市農山漁村交流活性化機構)が主催する直売所視察ツアーに参加いたしました。
淡路島と徳島県東部の4つの直売所を視察しました。
土曜日は延泊し、神戸市で開催されている「EAT LOCAL KOBE」を見学してまいりました。


ツアーの見学先は、淡路島では「御食菜采館」と「美菜恋来屋」、徳島県では小松島市の「みはらしの丘 あいさい広場」と、石井町の「阿波食ミュージアム」を見学してまいりました。


「御食菜采館」はJA淡路日の出が運営し、洲本中心部で市役所に隣接する立地です。まだ2年目と新しい施設ですが、小規模ながら商品のそろいも良く、お客さんも良く入っていると思いました。
地元産の玉ねぎの品質は非常に高く、贈り物にもできるような、きれいに箱詰めされた玉ねぎが印象的でした。

 

「美菜恋来屋」は南あわじ市に立地し、第三セクターが運営しています。建物や敷地は非常に広く、恵まれています。
レストラン(カフェ)や物販店も入っています。
周囲はまさに玉ねぎ畑に囲まれ、隣接する「イングランドの丘」に来る観光客もいるようです。

 

「みはらしの丘 あいさい広場」はJA東とくしまが運営し、小松島市の中心部から外れますが、山を切り開いて建設されたようです。名前の通り、見晴らしの良い場所であり、津波警報が出された際には避難所にもなるようです。
野菜中心のビュッフェスタイルのレストランで食事をとりました。最近直売所に併設されることが多いですが、ここも地元の野菜中心のメニューでおいしかったです。
直売所も施設も非常に広く、品揃えも良く、サツマイモやジャガイモを多品種販売しているなど、当園とも同じ取り組みをしているのが印象的でした。

 

「阿波食ミュージアム」は、地元の種苗園芸会社が親会社として経営しており、純・民間企業の運営によるものです。石井町の街道沿いで、親会社の園芸センターが隣接しています。
「藤やさい」と言って、紫色をした野菜品種を多く栽培し、販売しています。
直売所の什器が非常によくできていて、少ない面積でも3段・4段と積み重ねて販売されています。「圧縮陳列」ともいうような感じですが、賑やかな売り場が印象的でした。

 

神戸市の「EAT LOCAL KOBE」は、神戸市役所に隣接する東遊園地で土曜日(不定期)に開催されるテント市・軽トラ市です。
市内や近隣の農家や飲食店などが出品し、それぞれが軽トラで来ていました。
販売されているものは無農薬・有機などを謳っているものが多く、価格は高めですが、神戸市民に地元のものを提供したいという意思が良く伝わってきました。
その場で食べられるような朝ごはんも販売されていました。
お客さんは圧倒的に若い方が多く、カップルでデートに来られるような方もおられ、雰囲気の良い場所だと思います。売っている農家・飲食店も若い方が多いと思いました。

 

今回の視察の写真は、明日以降フェイスブックに掲載いたします。

https://www.facebook.com/toshiyuki.nakamura.731/media_set?set=a.1749766051826781&type=3&notif_id=1581255757884441&notif_t=feedback_reaction_generic

 

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