

インフォメーション
2025-06-30 00:01:00
ブルーベリー収穫体験のお知らせ
ブルーベリー栽培発祥の地・小平特産
予約受付電話
電話090-1459-3925
合言葉 「ブルーベリー収穫体験の案内をホームページで見た」と最初におっしゃってください。
2025年度
ブルーベリー摘み取り予約20250630.pdf (0.17MB)
なお、前年度・前々年度ご来園のお客様には優先ご案内状を発送しております。
(優先予約でいっぱいになった日程がありますが、ご了承ください)
【日程】
7月 9日(水)9時半・10時半
7月13日(日)9時半・10時半
7月16日(水)9時半・10時半
7月20日(日)9時半・10時半
上記以外の時期は、庭先直売所にて販売いたします。
ブルーベリー収穫体験は予約制です。お電話でご予約ください。
【品種】
ブライトウェル、ティフブルー、バルドウィン
【料金】
バケツいっぱい(約1キロ)で2500円です。バケツ何杯でもどうぞ。
最低料金を、大人2500円とさせていただきます(バケツ単位でお願いします)。
子供(4歳~小学生)は、1000円(バケツの4割程度)以上。
バケツ1杯あたり、制限時間30分以内とさせていただきます。
【ご注意点】
・ブルーベリーの収穫以外の目的のご来園はご遠慮ください。
(虫取り目的はお断りします。夏休みの宿題などには対応しません)
・お客様にはくれぐれも熱中症にご注意ください。
(ペットボトル入りの飲み物をご用意ください)
・汚れても良い服、履き物でお越しください。
・私物(バッグ類、雨傘・日傘など)は畑に持ち込めません。
・前夜に雨が降った場合にも、枝葉・足元が濡れていることがありますので、雨合羽・長靴をご用意ください。
・1000円札・500円玉をご用意ください。
・体調不良の方、コロナ等の症状のある方のご来園はご遠慮ください。また、一般的な感染症予防・熱中症予防にご協力をお願いいたします。
【雨天時の対応】
予約された日程が雨天であった場合、当日朝お電話いたします。
➀中止
②決行(雨合羽をご用意ください)
➂7月23日(水)の同時間帯に振り替え
のいずれかをお選びください。
(4日程とも青天であった場合は7月23日は収穫体験は行いません。7月23日をあらかじめ予約でお受けすることもありません)
2025-06-29 00:05:00
夏休みの宿題へのご協力について(おことわり)
お子さんの夏休みの宿題へのご協力については、お受けできません。
https://goldkiwi.tokyo/info/3650494
大学生の卒業論文に関することであれば、これまでご依頼のあったものはすべてお受けしてきましたが、
小中学生、普通科の高校生についてはお受けできません。
私は東京農業大学在学中よりそれなりに農業を勉強してきた者であり、専門に関することであれば少しは話ができますが、
子供さんのご興味を持たれるようなことについて、嚙み砕いて分かりやすく話をすることは極めて不得手です。
加えて夏休みの時期は、当園にとってはブルーベリー、ブドウの収穫時期で多忙を極め、特にお盆を過ぎてからは秋野菜の準備も加わり、時間が全く取れません。
例年、そのようなご依頼のお子さんがご来園されることもありますが、
上記の理由で当方としては原則すべてお断りをしております。申し訳ありません。
大学生の卒業論文に関するご依頼はすべてお受けしますが、これとて当方にとりましては完全ボランティア、無償の奉仕として、自分の仕事時間を削ってお受けしているものであることをご理解いただければと思います。
2025-06-29 00:00:00
農業視察・技術的相談についてのおことわり
★★★2021・1・22追記★★★
本稿は2020年12月7日に書きました。しばらくの期間、トップに来るように日付を変えて表示させます。
★★★★★★
テレビに出していただいたり、またこのようなホームページをしている関係で、当園のようなところにも視察に来たいという依頼が来ることがあります。
私自身も数多くの所属団体の事業を通じて、多くの農家・圃場の視察をさせていただき、学ばせていただいてきました。
当然、そのような団体からのご依頼にはお応えすべきものと思っております。視察を受け入れることが、受け入れる側にとっても勉強になるとも思っています。
お世話になっている所属団体や、農業改良普及センター・農協・市役所などを通じてご紹介・ご依頼があった視察は、これまでもすべて受け入れてまいりました。
しかしながら、あくまでもこれは事前にご紹介・ご依頼があったものです。
このところ、事前の連絡がなく、いきなり当園を見学したいと来訪されることが、複数件ありました。
当方も常に暇にしているわけではありませんので、十分な対応ができるものでもありません。
まして、名刺の1枚も差し出さないで、来訪者の方がどのような方でどこで何をされているのかも分からない状態で、〇〇について教えてほしいと言われても、何も話しようがありません。
とりわけ、農業者ではない、家庭園芸を楽しまれている方の場合は、当方とは立場が違うことをご理解ください。
当園への視察については、まずはご自身がお住まいの地域の農業改良普及センターまたは農協にご相談してください。
そちらの普及員さんまたは農協の指導員さんに、当方を担当する普及員さんと話をしていただき、普及員さん同士で視察の計画を立てていただければ当方としては100%お応えいたします。
家庭園芸を楽しまれている方には、視察をお受けする用意はありませんので、ご理解ください。
★★★2021.1.23追記★★★
関連しますが、電話・メールでのお問い合わせについても、ご配慮をお願いいたします。
原則として、農業技術に関する相談については、応じません。応じられません。
先日電話で、ホームページを見たといってキウイフルーツの剪定のやり方を聞かれた方がおられましたが、答えられるわけがありません。
当方が、先方様の畑を見たわけでもありませんし、仮に見ていたとしても、電話で話ができるような(口で説明できるような)事柄でないことは、農家であればお判りになることでしょう。
果樹の剪定は、畑の状態、樹の状態、枝の状態をそれぞれ見極めながら、販売状況など経営判断も含め、一つ一つを整えていくものであり、電話でやり方が説明できるようなものではありません。少なくとも、私自身はそこまでレベルは低くありません。
地域の普及員さんや農協さんなどに指導を仰ぎながら、地域の生産者仲間とともに、技術を習得していくべきものであると考えております。
そもそも、どちらのどなた様かもお聞きしておりませんでしたが、まずはこういったところから改善していただければと存じます。
★★★2023.04.30追記★★★
大学生の卒業論文などでの視察・見学・ヒアリングなどのご依頼は、直接のご連絡をいただければお受けします(平均して、年に1~2件程度ご依頼があります)。
事前に、所属大学・学科・専門分野・ご指導の先生のお名前・卒論の計画概要を、メールでご連絡いただければと思います(お問い合わせ欄からご連絡ください)。
なお、卒論完成後に概要・要旨などでも構いませんので、どのような論文を書かれたのかご報告いただくことを条件にさせていただいております。
当方の繁忙期(特に年末)についてはお受けできないことをご理解ください。また、当ホームページの内容を出来る限りたくさん読んでからお越しください。圃場見学・ヒアリング含め、1~2時間程度になります。
これまで当園に来られた学生さんは、記憶がある限りで、武蔵野美術大(建築)、法政大(生命科学)、国士館大(地理)、東洋英和女子大(保育)、東京農大(バイオビジネス・2名)、東大大学院(都市計画)、東洋大大学院(国際地域学・留学生)、千葉大(緑地環境学)、東京学芸大(環境教育)、早稲田大(地理)などです。
また東京学芸大(民俗学)、岐阜大(地理)、東大(都市計画)、千葉大(緑地環境学)、東京農工大(昆虫生化学)の先生も来られました。
学生さん、先生方に研究していただくことで、都市農業に少しでプラスとなればと思い、原則すべてお引き受けしています。私自身も勉強させていただきます。是非、研究成果を都市農業に還元していただきたいと思います。
小・中学生、普通科の高校生の見学(夏休みの宿題へのご協力等)については、かみ砕いての説明をするのが不得手ですので、原則としてお断りすることにしています。消費者・飲食業者等の方の圃場見学についても、市役所・観光協会などの特別の依頼があるものを除き、原則ご遠慮いただいています。
2025-06-19 22:12:00
トウモロコシ、枝豆の収穫が始まりました
夏の直売所シーズンが到来。
トウモロコシ、枝豆の収穫が始まりました。
品種は、トウモロコシが「ゆめのコーンビッグ85」、枝豆が「湯あがり娘」です。
梅雨が明けたような、夏本番の天気が続いています。
キュウリ、切り花類も大量に収穫できています。ジャガイモ、タマネギもまだ大量にあります。
是非ご利用ください。

