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インフォメーション
2024-07-02 00:02:00
ブルーベリー収穫体験のお知らせ(終了しました)
ブルーベリー栽培発祥の地・小平特産
★★★2024・07・20追記★★★★★★
2024度のブルーベリー収穫体験は終了しました。
2025年度については、7月上旬に情報公開いたします。
下記の情報は、2024年度の情報です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
予約受付電話
電話090-1459-3925
合言葉 「ブルーベリー収穫体験の案内をホームページで見た」と最初におっしゃってください。
2024年度
ブルーベリー収穫体験のご案内です。
PDF文書でご覧になる方は、下記をクリックしてください。
ブルーベリー摘み取り予約20240701.pdf (0.17MB)
なお、前年度・前々年度ご来園のお客様には優先ご案内状を発送しております。
(優先予約でいっぱいになった日程がありますが、ご了承ください)
【日程】
7月14日(日)9時半・10時半
7月17日(水)9時半・10時半
7月21日(日)9時半・10時半
上記以外の時期は、庭先直売所にて販売いたします。
ブルーベリー収穫体験は予約制です。お電話でご予約ください。
【品種】
ブライトウェル、ティフブルー、バルドウィン
【料金】
バケツいっぱい(約1キロ)で2500円です。バケツ何杯でもどうぞ。
最低料金を、大人2500円とさせていただきます(バケツ単位でお願いします)。
子供(4歳~小学生)は、1000円(バケツの4割程度)以上。
バケツ1杯あたり、制限時間30分以内とさせていただきます。
【ご注意点】
・ブルーベリーの収穫以外の目的のご来園はご遠慮ください。
(虫取り目的はお断りします。夏休みの宿題などには対応しきれません)
・当方は、接客中マスクをしますが、お客様にはくれぐれも熱中症にご注意ください。
(ペットボトル入りの飲み物をご用意ください)
・汚れても良い服、履き物でお越しください。
・私物(バッグ類、雨傘・日傘など)は畑に持ち込めません。
・前夜に雨が降った場合にも、枝葉・足元が濡れていることがありますので、雨合羽・長靴をご用意ください。
・1000円札・500円玉をご用意ください。
・体調不良の方、コロナ等の症状のある方のご来園はご遠慮ください。また、一般的な感染症予防にご協力をお願いいたします。
【雨天時の対応】
予約された日程が雨天であった場合、当日朝お電話いたします。
➀中止
②決行(雨合羽をご用意ください)
➂7月24日(水)の同時間帯に振り替え
のいずれかをお選びください。
(4日程とも青天であった場合は7月24日は収穫体験は行いません。7月24日をあらかじめ予約でお受けすることもありません)
2024-07-02 00:01:00
「畑の見学会」のご案内(終了しました)
「畑の見学会」・ブルーベリー収穫体験のご案内
予約受付電話 終了しました
電話090-1459-3925
合言葉 「畑の見学会の案内をホームページで見た」と最初におっしゃってください。
PDF文書でご覧になる方は、下記をクリックし、3~4ページをご覧ください。
ブルーベリー摘み取り予約20240701.pdf (0.17MB)
なお、前年度・前々年度ブルーベリー収穫体験にご来園のお客様には優先ご案内状を発送しております。
【開催の趣旨・内容】
当園直売所をご利用いただいている常連のお客様を対象に、当園の圃場で作物の栽培状況や生産方式(機械、資材など)をご見学いただき、ご購入いただく参考にしていただくものです。
夏野菜(キュウリ、ナス、トウモロコシなど)、切り花、果樹(ブドウ、ブルーベリー、キウイフルーツ)などを実際に見ていただき、ご説明させていただきます。
その後、ブルーベリーの収穫体験をしていただき、1キロ程度お持ち帰りいただきます。
当方としても初めての取り組みになりますが、これまで取り組んできたことなどを発表したいと考えております。
【日程】
7月10日(水)9時半 当園直売所・集合
全員の方が揃ってから始めますので、時間通りにお越しください。
9:30~ 集合、直売所・野菜圃場でのご説明
10:00~ ブルーベリー収穫体験
10:30~ 順次解散
【定員】
定員10名様(最少催行人数5名様)
当園に常連のお客様が対象です。お子様連れはご遠慮ください。
【料金】
1人2500円(ブルーベリー収穫体験の費用として)
バケツ1杯分・約1キロ
【雨天時の対応】
当日が雨天であった場合、ブルーベリー収穫体験は中止し、畑の見学会のみ行います(参加費はいただきません)。
ブルーベリー収穫体験をご希望の方は、7月24日(水)9:30に振り替えることができます。
【ご注意点】
・くれぐれも熱中症にご注意ください。
(ペットボトル入りの飲み物をご用意ください)
・汚れても良い服、履き物でお越しください。
・私物(バッグ類、雨傘・日傘など)はブルーベリー圃場に持ち込めません。
・前夜に雨が降った場合にも、枝葉・足元が濡れていることがありますので、雨合羽・長靴をご用意ください。
・1000円札・500円玉をご用意ください。
・体調不良の方、コロナ等の症状のある方のご来園はご遠慮ください。また、一般的な感染症予防にご協力をお願いいたします。
2024-06-29 21:15:00
農業視察・技術的相談についてのおことわり
★★★2021・1・22追記★★★
本稿は2020年12月7日に書きました。しばらくの期間、トップに来るように日付を変えて表示させます。
★★★★★★
テレビに出していただいたり、またこのようなホームページをしている関係で、当園のようなところにも視察に来たいという依頼が来ることがあります。
私自身も数多くの所属団体の事業を通じて、多くの農家・圃場の視察をさせていただき、学ばせていただいてきました。
当然、そのような団体からのご依頼にはお応えすべきものと思っております。視察を受け入れることが、受け入れる側にとっても勉強になるとも思っています。
お世話になっている所属団体や、農業改良普及センター・農協・市役所などを通じてご紹介・ご依頼があった視察は、これまでもすべて受け入れてまいりました。
しかしながら、あくまでもこれは事前にご紹介・ご依頼があったものです。
このところ、事前の連絡がなく、いきなり当園を見学したいと来訪されることが、複数件ありました。
当方も常に暇にしているわけではありませんので、十分な対応ができるものでもありません。
まして、名刺の1枚も差し出さないで、来訪者の方がどのような方でどこで何をされているのかも分からない状態で、〇〇について教えてほしいと言われても、何も話しようがありません。
とりわけ、農業者ではない、家庭園芸を楽しまれている方の場合は、当方とは立場が違うことをご理解ください。
当園への視察については、まずはご自身がお住まいの地域の農業改良普及センターまたは農協にご相談してください。
そちらの普及員さんまたは農協の指導員さんに、当方を担当する普及員さんと話をしていただき、普及員さん同士で視察の計画を立てていただければ当方としては100%お応えいたします。
家庭園芸を楽しまれている方には、視察をお受けする用意はありませんので、ご理解ください。
★★★2021.1.23追記★★★
関連しますが、電話・メールでのお問い合わせについても、ご配慮をお願いいたします。
原則として、農業技術に関する相談については、応じません。応じられません。
先日電話で、ホームページを見たといってキウイフルーツの剪定のやり方を聞かれた方がおられましたが、答えられるわけがありません。
当方が、先方様の畑を見たわけでもありませんし、仮に見ていたとしても、電話で話ができるような(口で説明できるような)事柄でないことは、農家であればお判りになることでしょう。
果樹の剪定は、畑の状態、樹の状態、枝の状態をそれぞれ見極めながら、販売状況など経営判断も含め、一つ一つを整えていくものであり、電話でやり方が説明できるようなものではありません。少なくとも、私自身はそこまでレベルは低くありません。
地域の普及員さんや農協さんなどに指導を仰ぎながら、地域の生産者仲間とともに、技術を習得していくべきものであると考えております。
そもそも、どちらのどなた様かもお聞きしておりませんでしたが、まずはこういったところから改善していただければと存じます。
★★★2023.04.30追記★★★
大学生の卒業論文などでの視察・見学・ヒアリングなどのご依頼は、直接のご連絡をいただければお受けします(平均して、年に1~2件程度ご依頼があります)。
事前に、所属大学・学科・専門分野・ご指導の先生のお名前・卒論の計画概要を、メールでご連絡いただければと思います(お問い合わせ欄からご連絡ください)。
なお、卒論完成後に概要・要旨などでも構いませんので、どのような論文を書かれたのかご報告いただくことを条件にさせていただいております。
当方の繁忙期(特に年末)についてはお受けできないことをご理解ください。また、当ホームページの内容を出来る限りたくさん読んでからお越しください。圃場見学・ヒアリング含め、1~2時間程度になります。
これまで当園に来られた学生さんは、記憶がある限りで、武蔵野美術大(建築)、法政大(生命科学)、国士館大(地理)、東洋英和女子大(保育)、東京農大(バイオビジネス・2名)、東大大学院(都市計画)、東洋大大学院(国際地域学・留学生)、千葉大(緑地環境学)、東京学芸大(環境教育)、早稲田大(地理)などです。
また東京学芸大(民俗学)、岐阜大(地理)、東大(都市計画)、千葉大(緑地環境学)、東京農工大(昆虫生化学)の先生も来られました。
学生さん、先生方に研究していただくことで、都市農業に少しでプラスとなればと思い、原則すべてお引き受けしています。私自身も勉強させていただきます。是非、研究成果を都市農業に還元していただきたいと思います。
小・中学生、普通科の高校生の見学(夏休みの宿題へのご協力等)については、かみ砕いての説明をするのが不得手ですので、原則としてお断りすることにしています。消費者・飲食業者等の方の圃場見学についても、市役所・観光協会などの特別の依頼があるものを除き、原則ご遠慮いただいています。
2024-06-25 23:50:00
JA東京むさし総代会に出席しました
本日はJA東京むさしの総代会に出席してまいりました。
武蔵小金井駅前の宮地楽器ホールで、午後1時半~3時ころまで、農協の事業報告や本年度の計画、定款などの改正について協議がなされ、すべて可決されました。
来賓としては、北多摩農業改良普及センターの所長、JA東京中央会の会長、管内の市長などが来られ、挨拶をされていかれました。
小平もそうですが、管内各市では学校給食で地場産農産物を利用することに注力されており、これが農業振興だけでなく、教育上も効果を上げていることが、各市長さんから評価されていました。
総代定数は500名を超えていますが、実出席者は200数十名でした。
私の所属する大沼町第一支部では、総代は5名ですが、全員が実出席しました。総代会終了後は、5人で泡の出る麦茶を飲んでから帰りました。
2024-06-09 23:53:00
ピリ辛キュウリのレシピ
キュウリが取れ始めて、いつものようにピリ辛のキュウリを作っています。
YouTubeで人気の「けんますクッキング」のレシピです。
https://www.youtube.com/watch?v=pgc7oUvQa1Y&t=206s
ごま・豆板醤・酢が大さじ1,ごま油・創味シャンタン・砂糖を小さじ1を、ポリ袋に入れて、混ぜて、そこに乱切りしたキュウリ2本を入れて漬け込むものです。
あまり長い時間漬け込む必要はないようで、動画では5~10分となっています。半日~1日程度漬けても良いと思います。
ピリ辛なので、子供には向きませんが、当家では母が気に入ったらしく、毎日にように作ってくれと言われています。
ご飯の友にも、お酒にも合うと思います。
ピリ辛ですが、砂糖や創味シャンタンが入っているのが良い味を出しているのだと思います。
是非お試しください。
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