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2020-12-30 22:32:00

新居建築(完)  なぜ小嶋工務店を選んだのか

なぜ小嶋工務店を選んだのか。

 

まず第一に、断熱性と気密性が良いということです。

 新居建築にあたってはさまざまに勉強したつもりですが、その中では、特に一般の建築士(特定の会社に肩入れしていない建築士)の方が書かれた本やネット上の情報(YouTubeなど)を参考にしました。その際に、建築でキモになるのは断熱性と気密性であろうということを認識するようになりました。

 断熱の方法については、充填断熱(内断熱)よりも外断熱の方が良いのではないかと思います。充填断熱でも良いのだという人もいます。良いには良いですが、外断熱の会社は間違いなく断熱性能にこだわったゆえに外断熱になっていますので、外断熱を選んだ方が間違いがないと思いました。立川の展示場に出している会社の中では、小嶋工務店以外には、大和ハウス、一条工務店、ヤマト住建くらいかなと思います。中小規模の工務店の中では、ソーラーサーキット工法の会社以外では、外断熱はあまりないようにも思います。

 加えて、樹脂サッシを標準で採用しているという点も評価できます。これも、立川の展示場では小嶋以外では、一条工務店とヤマト住建(および、樹脂サッシ以上の性能の木枠のサッシを採用しているスウェーデンハウス)くらいしか採用していません。

 気密性能については、性能というよりも、1棟ごとに気密測定をしているかどうか、と言っていいのではないかと思います。小嶋工務店の場合、三鷹の展示場を建築する際に、公開で気密測定していたのを見に行きましたが、こういうことができる(人前に見せることができる)というのも重要だと思います。

 

 第二に、木材の地産地消、林業の六次産業化を進めるビジネスモデルに、率直に共感したという点です。

 いま小嶋工務店で建てる方のほとんどは、この点を評価していると思います。

「東京の木と暮らす家づくり」というキャッチフレーズは、率直に良いと思いました。特に、地元のお客さんに地元の農産物を生産販売する仕事をしている私にとって、家づくりに地域の木材を使うという考え方はとても共感できるし、むしろこれしかないと言っても良い考え方でした。

ただ、本当に東京の木を使っているのかという点については、最初は少し懐疑的にも思っていました。東京で農林水産業の六次産業化は、マユツバが多いからです。

そういう思いもある中で、小嶋工務店が付き合う林業者として出てくる名前、田中林業や東京チェンソーズなどの林業者は、まさに文字通り東京の林業者の代表格でした。私でも聞き覚えのある名前でした(小嶋工務店を知る前から、田中林業・東京チェンソーズの名前を聞き知っていました)。こういう林業者との付き合いをしている小嶋工務店であれば、木材の地産地消、東京の木を使った家づくりは間違いのないことだと、思いを強くしました。

東京都の農林水産行政の中でも、地元の多摩産材の利用ということは非常に重要視されています。公共事業の建築物でも多摩産材の利用はかなり多いと思います。そうした状況の中で、民間レベルでも多摩産材を積極的に使っていこうとする経営姿勢を、私も率直に評価したいと考えました。

 

第3に、会社の創業者の出身が、豪雪地・新潟の大工であったことです。

小嶋算会長はすでに80歳を超えていますが、社長業を譲ってからも現役で、今回の私の自宅を設計されたのも会長です。工事中はたびたび現場に足を運んでいただき、大工・職人を直接指導されていました。一代で会社を大きくされたので、昔は無理もしていたのかもしれませんが、ご自身がもともと大工の出身で、丈夫な家を作るという信念は変わっていないと思います。新潟の家は雪に耐えるために非常に丈夫に作ると聞いていましたが、まさにそのように思いました。

他社も含めて検討するならば、会社の興り方というのは重要だと思います。どの地に開業したか、どの地に根差していたのかで、丈夫な家、断熱の良い家、地震に強い家など、特徴は出ると思います。大手のハウスメーカーを見る際にも、北海道や北東北にどの程度進出しているかなどは検討しました。東海地震の懸念がある静岡を発祥の地とする一条工務店、菊地建設なども当初候補として評価していました。

 

第4に、社長の人柄です。特にブログが面白かったということです。

社員の方に聞いても、社長を「持っている人」だと評価されています。運の良い人だと思います。

自分の運を強くするには、運の強い人の周りにいるべきと、かつてある経営者の方から言われました。自分も運の強い社長の会社と、付き合いたいと考えました。

来年の話ではありますが、小金井本社の目の前に住宅展示場が開設されることになるとは、幸運以外の何物でもないと思います。持っている人だと思います。

社長のブログは、ガイアの夜明けに出演されたころの記事が非常に面白かったです。東京の木を使って家を作り始めたころの経緯は、非常に詳細に書かれており、一筋縄できたわけではないことも分かりますし、その中でどうしてこの部分にこだわったのかということも良く分かりました。すべての宣伝に勝る商品説明であると思いました。率直に、この会社で家を作ってほしいと思いました。

どんな会社であれ、また広報担当であったとしても、社員がブログで語れることには限りがあります。概して社員のブログは面白くはありませんが、社長に語れることには限りがありません。自分で責任をとれるので何を言っても許される、という意味で、社長のブログはそもそも面白いものなのですが、小嶋工務店の社長のブログはまさにその意味で面白かったです。

 

第5に、社風がよさそうだと思ったからです。

本当に良いのかどうかは、客の立場では分からないわけですが、そう悪くなさそうだということはうかがい知ることができました。

今回担当した営業マンは、ミサワホームからの転職ということを言われていましたが、小嶋工務店のような中小規模の会社では、そのような大手からの転職組が多く(逆に新卒で入る人はあまりいないのではないかとも思われます)、中小の中ではそれなりの規模でもあり、うまいことやっているのではないかと思いました。

建築会社は大東建託や東建コーポレーションを筆頭にブラック企業が多く、客としてはくれぐれもそのような会社とは付き合いたくはありません。

建築会社とは長い付き合いをしたいと思っていたし、小嶋工務店であれば長い付き合いができるだろうと思ったのです。

 

第6に、地域の工務店・中小企業だからです。

私が自分の家を建てることを考えたときに、大手のハウスメーカーで建てるということは考えにくかったです。むろん、大手のハウスメーカーを考慮しなかったわけではなく、工法については学ぶことは多かったです。しかし、自分が家を建てることを考えたときには、オーソドックスな木造在来工法が良いと思ったし、地域の工務店に依頼するのが良いと思っていました。小嶋工務店は純粋な在来工法ではなく、カネカが開発したソーラーサーキット工法ですが、木造在来工法を基本としていることに変わりありません。

小嶋工務店も、3か所にモデルハウスを設置するなど、地域の工務店としては大きいほうですが、3か所はいずれも北多摩地域で本社から遠い地域に進出する様子もありません。

社員数はおそらく50名程度かと思いますが、下請けの職人も含めて、経営陣から目の届く範囲で仕事をされているように見受けられます。営業、設計から現場管理、さらにリフォーム、不動産の部署までありますが、住宅建築の一通りの仕事を過不足なく、バランスよくされている印象があります。そして、住宅建築以外の仕事をしていません。

会社規模の近い小平市内の会社と比較すると、土木の仕事もするし鉄骨の建設もする加藤工務店、マンションを建て賃貸もする誠賀建設などとの違いは、小嶋工務店の場合木造建築に特化しているという点です。これをプラスに見るかマイナスに見るかはあると思いますが、私は小嶋工務店を選びました。

地域にあっても、創業者は現・小金井観光まちおこし協会の会長であり、また社長は(現在はホームページからプロフィール欄が消えましたが)小金井市の消防団員であったと記載されていました。このような団体とのかかわり、地域とのかかわりあいは、私にとっても非常になじむものでした。

私自身は10年ほど前に諸事情あって消防団を途中退団して以降、市内での付き合い方に悩ましい思いをしているのですが、隣接市であれば心置きなく付き合うことができると思いました。小金井は東京むさし農協の管内でもあり、かつて私は小金井の高校に通ったし、本社からは新小金井街道ですぐでもあり、まさに地元と言っても許される範囲と思っています。

 

 

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2020-12-24 22:15:00

年末の営業について

年末は、12月29日まで営業する予定です。

 

 

野菜類は豊富にありますが、なるべくお早めにご購入くださいますよう、ご案内いたします。

30日、31日には、在庫品があれば営業いたします。売り切れの際はご容赦ください。

24日以降は、自宅内には駐車できませんのでご理解ください。年末は繁忙に紛れ、不行き届きがあろうかと思いますが、何卒ご容赦ください。

 

なお、さといも・やつがしら・ごぼうなど、日持ちする野菜については、クリスマスころまでにお買いあげいただくよう、おすすめいたしております。

1万円札・5000円札のご利用は極力お控えください。

 

 

年始の営業については、未定です。例年1月10日ころまでは休業させていただいています。あらかじめご了承ください。

 

 

2020-12-24 21:55:00

いただきもの

年の瀬になりまして、たまたまですが、いただきものが重なりました。

 

写真の1枚目は、クワイです。「慈姑」と書くようですが、ひらがなで「くわい」と書いた方が良いでしょうか。

農大時代の研究室の1年上の若谷先輩から、新築祝いとしていただきました。

若谷先輩は蔬菜園芸学研究室の幹事をされ、大変に面倒をみていただきました。

卒業後もフェイスブックなどでつながって、時おり情報交換させていただいています。

くわいは芽が出ていますので、おめでたい野菜としてお正月料理に使われます。

産地といえば、東の埼玉、西の広島。若谷先輩はさいたま市(旧・浦和)の高畑というところで農業をされています。

研究室に入って、若谷先輩の家で作っているという話を聞いて、初めてくわいという名前を知りました。

実は今まで食べたことがありませんでした。

レンコンなどと同じように水田の中で栽培しますので、冬場に大変な作業をして収穫されたものです。

先日もフェイスブックに動画が上がっていましたが、寒い中、本当に大変だと思いました。

お正月にいただくのが楽しみです。

 

もう1件は、こちらも同じ研究室だった同期の石田君から、ヤマトイモとラッカセイをいただきました。

石田君は千葉県の佐倉市で農業をされています。まさに本場ですね。

当園も長芋は作っていますが、ヤマトイモはなかなか作りこなせません。粘り気が多くおいしいです。

ラッカセイも本場のものですので、お正月に食べたいと思います。

 

農大時代には、まさに北海道から沖縄まで、各地から学生が集まってきていましたし、今も各地に帰って農業をしている人が多いです。

卒業後も交流を持っているといいことがあります。

 

 

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2020-12-20 23:39:00

さといも、やつがしら

さといも、やつがしらは、お正月の料理に使われますので、年末に大量に売れます。

本年度の収穫状況についてですが、いずれも良くありません。

 

特に、里芋は小玉傾向で、芽無しのものも多く、収量も上がっていません。

おそらく、12月27~29日のどこかで売り切れると思います。

八つ頭は、量的にはまだまだありますが、小玉のものも多く、今後の売れ行き次第ですが、年末には十分に売り切れる予定です。

 

皆様には、土もの類はクリスマス頃にお買い上げいただくよう、ご案内しております。

日持ちは十分にしますし、年末最後にまとめて買うのも大変なことになりますので、なるべくお早めに良いものからお買いいただければと思います。

 

なお、長芋についても、年末には売り切れる予定です。

サツマイモについても同様で、ベニアズマは間もなく売り切れます。

 

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2020-12-13 23:04:00

野菜の詰め合わせ 地方発送

この時期になりますと、野菜の詰め合わせの地方発送のご依頼をいただくことが多くなります。

当園では、この時期多品目の野菜が揃います。これを大きめの出荷箱に詰め合わせてお送りいたします。

本日は、東京の農業を紹介するサイト「TOKYO GROWN」のプレゼントとして、当園の野菜詰め合わせをお送りさせていただきました。

 

ブロッコリー、キャベツ、大根、さといも、ゴボウ、長芋、ほうれん草、カブ、小松菜、ネギなど、10種類以上の野菜を入れることができました。

ご予算や送り先のお相手の事情に合わせて、いかようにでもおつくり致します。

だいたい、3000~4000円+送料を見ていただければ、ご満足いただけるものが送れるのではないかと思われます。

特に、北海道、東北、北陸、離島、沖縄や東京都心部など、冬場に新鮮な野菜が入手しにくい地域の方にお送りすると、喜ばれます。

また、お歳暮を貰い慣れているような士業の方にも、サプライズのプレゼントとして重宝されます。

 

多品目の野菜を作っている当園ならではのことだと思いますので、是非一度ご利用ください。

 

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