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2020-05-29 22:17:00

ブドウのジベレリン処理

ブドウの作業が佳境に入ってきました。

この数日はブドウの作業にかかりっきりです。この数日が今年のブドウの出来を決めます。

 

4,5日前から整房作業を始めました。

ブドウの花は、そのままでは大きすぎるので、下の方の数センチのみを残して花(つぼみ)を落とします。

これは開花直前~開花始めタイミングでやらないと、のちのち房の形が悪くなるので、時期を選んで一気にやります。

 

整房が済むと、すぐに開花が始まります。

今度は、ジベレリン処理をしなければなりません。

ジベレリンは、ブドウの果実を種無しにするための薬です。

2回処理しますが、1回目は満開期のタイミングで、1房1房見ながら、コップを持って回ります。

写真の液体がジベレリンですが、赤いのは着色料を混ぜているからです。特に赤くする必要もないのですが、クセというか、慣れで入れないと、何となくジベレリンぽくないので、ついいれてしまいます。

 

合間を見て枝の摘心をしたり、今後は笠掛けをしたりします。

今が一番ブドウで忙しい時期です。上を向きっぱなしになるので、肩や首が痛くなります。

 

 

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2020-05-25 13:14:00

最近の売り場

最近の売り場です。

 

野菜・・・大根間引き、ジャガイモ(ワセシロ)、玉ねぎ、サニーレタス、大根

花・・・キンギョソウ、ひまわり、ゆり、カンパニュラ、エゾギク

 

 

花が増えてきました。ユリも取れ始めました。この先、夏までずっとあります。

当園は時期によって、野菜の直売所だったり、ブドウ園だったり、ブルーベリーの観光園だったりしますが、

いよいよ花屋と呼ばれる時期が来ました。

 

野菜では、まもなくキュウリの販売が始まるかと思います。

始めは少ないですが、すぐに増えてくると思います。

その後、トウモロコシ・枝豆などの販売が始まります。

 

畑では、ブドウの開花期を迎えています。

忙しくなります。

 

 

 

 

 

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2020-05-19 22:39:00

新居建築(6) 足場設営、上棟

5月18日(月)大安、いよいよ上棟式となりました。

 
先立つ土曜日に足場の設営が行われました。
使われる部材は、建設用の足場にうまく加工された専用品のようですね。少し雨が降っていましたが、半日程度で設営まで終わらせていただきました。

 

上棟は、最近は式じたいを行わないことが多いと聞いています。私も何か準備した方が良いのか聞きましたが、お茶菓子を用意したのみで、あとは今まで通りにしておりました(当日は当園の直売所も休みませんでした)。

クレーンの方も含め、6名の職人さんに作業していただきました。
会社からは、現場管理担当の川岡さんのほか、設計を担当していただいた創業者の小嶋会長、営業の吉川さん、インテリアの比嘉さんにもお越しいただき、見守っていただきました。
皆さん、一様に「大きい」と言われます。
小嶋工務店の建設住宅の中でも、かなり大きい家になるようです。

 

柱が立ち、梁がハマっていく様子を見て、月並みな言い方ですが、家が建っていくことを実感しました。
柱は1階・土台はヒノキ、2階はスギです。TOKYO WOODの刻印のある多摩産材です。
思った以上に柱の本数が多く、それはそれでありがたいと思います。
柱以外は他の品種も使われていますが、木造住宅ならではの樹の匂いがして、いかにも木造住宅なんだなあと思いました。

 

時おり霧雨の降る中でしたが、夕方6時を超えて、暗くなる前ギリギリに作業が終わりました。改めて見てみると、やはり大きいですね。でも、今の家と同じくらいの坪数なんですが。

  

 

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2020-05-14 23:02:00

新居建築(5) 基礎工事その3

新居の建設工事は、基礎工事がさらに着々と進んでいます。

 

ゴールデンウィーク中は数日休まれましたが、緊急事態宣言の中、基礎屋さんは職人らしくもくもくと、本当にもくもくと作業を進めていただきました。

 

基礎工事と一口に言っても、本当にいろいろな作業があることに、改めて気づかされました。
まだ、基礎工事しかしていませんが、家づくりのすそ野の広さということを感じます。

 

シロアリ対策のターミメッシュの施工も行われました。
薄く、目の細かい金網のようなものですが、これでシロアリが防げるということだそうです。
また、給排水の工事も行われました。
ターミメッシュと給排水は、それぞれの専門の職人さんが来られました。

 

基礎の工事は間もなく終わります。
今週中には足場が組まれ、来週はいよいよ上棟になります。

 

 

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2020-05-13 22:26:00

種苗法改正に関する考え方

ツイッターに、種苗法改正に関する考え方を書きました。

箇条書きのような書き方で、まとまりがありませんが、こちらにも転載いたします。

ご意見のある方もおられると思います。ツイッターあてに返信かリツイートでお願いいたします。

https://twitter.com/takaogrape1

 

 

 

種苗法改正をミスリードしている人の特徴として、「自家増殖」を「自家採種」と言い換えているケースが多いと思います。タネを取る農産物というのはさして多くなく、果樹などの栄養繁殖性植物の方が種苗法改正の影響が大きいことをミスリードするので良くないですね。 

 

「自家採種」する品目というのは、おそらくコメくらいじゃないかと思います。各県が競いあって地域品種を作ってブランド化・高付加価値化で努力をしているのだから、品種の権利を強化しようとするのは当然です。

 

F1が一般的な野菜は、そもそも種苗法は関係ありません。種苗法で品種登録しなくても、品種開発者の権利を守ることができるから。大根、トウモロコシ、トマト、キュウリ、ほうれん草、その他ほとんどの野菜がこれに該当します。

 

種苗法が改正されるとタネが高くなって農家の経営を直撃するみたいな言い方がありますが、だからと言って離農するとか農業生産力が落ちるとかはないと思います。一般に新品種の方が農家にとっても利益率は高いです。

 

農家は、好き好んで新品種を選んでいるのです。消費者はその恩恵を受けて豊かな食生活を送っています。種苗法改正に反対する人は、それを邪魔しないでほしいと思います。

 

農家の自家増殖ができなくなるということはどういうことかというと、果樹の分野では、接ぎ木や挿し木ができなくなるということです。苗木屋から苗で買う、ということについては何ら変わることはありません。

 

農家の自家増殖ができなくなるということではなく、育成者に許諾を得てくれというのがこの改正案の内容です。当然、東京ゴールドについては、申し出られた許諾を与えることにはやぶさかでありません。

 

このページの「3.リーフレット・パンフレット掲載案内」の一番上のPDFをよーく読んで理解してから種苗法を語ってほしいと思います。

 

もう1回書いておくけど、種苗法改正の議論で「自家採種」という言葉が出てきたら、その人はだいたい農業を理解していない人。自家採種している品目の方が珍しいと思いますよ。コメくらいじゃないかな。

 

もう少し、具体的な品目に沿って議論した方が良いと思うよ。例えば「シャインマスカット」は良い品種だと思うけど、育成者はいくら儲けたと思っているのか。もっと儲けさせても良いと思わないのか。

 

キウイフルーツ「東京ゴールド」の育成者である私が、品種登録によって幾ら儲けたか、他の人は知らないし、知ろうという人もいないですよね。もっと儲けても良いと言ってくれる人もいないけど。

 

これからももっともっと新品種が出て、日本の農家が希望をもって農業生産に取り組み、日本の消費者の食生活が豊かになってくれることを本当に期待する。

 

もちろん、自家採種によって農業経営している農家がいるなら、それは結構なことだと思います。普通はやらないんだから、差別化になるし、ブランド化になる。高品質化や収量増になるなら、もっと広がっていい(けど広がってないよね)。

 

果樹の分野で接ぎ木や挿し木という自家増殖を積極的にやっている農家は、技術力のある農家です。そういう農家が影響を受けるというのに、「自家採種」とか書いちゃう人って、ほんと農業しらないようですね。

 

野菜農家ならタネは買うものだし、果樹農家なら苗は買うものだと思っている人が多い。東京ゴールドの育成者である私も、苗を作るのが面倒で東京ゴールドの苗を買ったくらい。

 

シャインマスカットは良い品種だと思うけど、農研機構が出した他のブドウ品種は軒並みダメだった。安芸クイーン、サニールージュ、ハニービーナス、ハニーブラック、他にもあったかな。もっと頑張ってほしい。

 

この意味、分かります。自分も「東京ゴールド」の2号ができたら、それやろうと真剣に考えたことがあります。2号できるかどうか分からないけど。

 

 

 

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