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2024-06-09 23:53:00

ピリ辛キュウリのレシピ

 

 

 

 

 

 

 

 

キュウリが取れ始めて、いつものようにピリ辛のキュウリを作っています。

YouTubeで人気の「けんますクッキング」のレシピです。

こちらの動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=pgc7oUvQa1Y&t=206s

 

ごま・豆板醤・酢が大さじ1,ごま油・創味シャンタン・砂糖を小さじ1を、ポリ袋に入れて、混ぜて、そこに乱切りしたキュウリ2本を入れて漬け込むものです。

あまり長い時間漬け込む必要はないようで、動画では5~10分となっています。半日~1日程度漬けても良いと思います。

 

ピリ辛なので、子供には向きませんが、当家では母が気に入ったらしく、毎日にように作ってくれと言われています。

ご飯の友にも、お酒にも合うと思います。

ピリ辛ですが、砂糖や創味シャンタンが入っているのが良い味を出しているのだと思います。

是非お試しください。

 

 

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2024-06-08 22:39:00

キュウリの収穫が始まりました

キュウリの収穫が始まりました。

まだ少量ですので、すぐに売り切れてしまいますが、今後は増量が見込まれます。

是非ご利用ください。

 

 

 

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2024-05-23 23:02:00

ネギの定植

ネギを植えました。

 

今年は初めて、いつもお世話になっている種苗店から苗で購入し、定植する機械「ひっぱり君」もお借りしました。

あっという間、1時間もかからずに13列が植え終わりました。

 

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2024-05-18 23:41:00

ゲノム編集のトマト 定植 【自家用】

本年も、自家用にゲノム編集のトマト「シシリアンルージュハイギャバ」を栽培することにしました。

昨年もやっています。

https://goldkiwi.tokyo/info/5144960

https://goldkiwi.tokyo/info/5259658

https://goldkiwi.tokyo/info/5291043

 

昨年と変わったところと言えば、価格が少し安くなったところかなと思います(それでも、とんでもなく高いですが)。

4株で6000円以上ですから、通常の5倍くらいです。

 

ハイギャバではない、通常のシシリアンルージュも栽培しています。こちらは販売する予定です。

ハイギャバと通常のシシリアンルージュは、栽培特性も形状も味も、ほとんど全く一緒です。

ただ、ギャバ(GABA)の成分量だけが違います。

そのことを確認するために栽培しています

 

ギャバは、血圧を下げる効果があるそうです。

私は昨年の8月にたまたま高血圧の診断を貰いましたので、この際、しっかり血圧を下げるためにもしっかり栽培し、しっかり食べたいと思います。

 

ご興味のある方(良くも悪くも、ですが)がおられるかとは思いますが、ハイギャバの方は販売いたしません。

発売元のサナテック社とはそのような取り決めになっています。ご理解ください。

あくまで自家用です。

 

ゲノム編集技術の「食の安全性」については、私は議論の余地はないと思っています。議論することもできますが。

新品種、新技術については積極的に取り入れていきたい、そのためのファーストペンギンでありたいと思って、このような取り組みをしています。

 

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2024-05-18 23:04:00

資産管理部会総会

昨日5月17日、JA東京むさし小平地区資産管理部会総会を開催いたしました。

部会長として1年が経過し、中間試験に問われているような緊張感をもって出席いたしました。

 

本年度の総会では、これまで小平地区の中で役員が選出されていなかった4支部について、資産管理部会でも役員を出していただくよう、

当該の各支部にお願いし、支部長さんの格別のご配慮をいただき、全25支部から役員をそろえることができました。

浅見専務の来賓ご挨拶の中でこのことに触れていただき、また懇親会の中でも何人かの部会員の方から大変評価していただきました。

部会役員を兼任される支部長さんには、今後1年間の間で後任を探していただきたいということをお伝えしたうえで就任していただきました。

ほぼ全組合員をもって組織している資産管理部会としては、これでようやく形が出来上がったかと思います。

 

このところ、農地の減りが早いような気がしてなりません。

相続があれば、多少の農地売却はやむを得ないことではありますが、それにしても農地が減っているような気がします。

農地を守るためにはどのような運動が必要なのか。

今は農地関係の法律も、改正の動きはなく、都市農業振興基本法や貸借円滑化法や特定生産緑地制度が運用が始まって軌道に乗ってきたのに、どうしてこういう状況なのかと思うことしきりです。

 

コロナのために令和2年度から3年間は活動が停滞していましたが、昨年度からは少しずつ戻してきました。

人数が多い団体のため一気に戻すことはせず、少しずつ戻してきています。

近県に行っていた視察(バス旅行)も、昨年は管内で行いましたが、今年からは従来のような形に戻すことになります。

組合員の農地と資産を守るための重要な役割を与えられ、私自身も今後とも研鑽に励みます。

 

また、同日、小平市都市農政推進協議会の総会も開催され、副会長として出席いたしました。

市長、議長、衆議院議員、都議会議員、市議会議員の多くの方に来賓としてご出席いただき、こちらも大変緊張しましたが、役割を果たすことができました。

 

 

 

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