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2023-02-08 22:41:00

指導農業士研修

指導農業士の認定式と研修会が立川市のJA第1ビルで行われましたので、出席してまいりました。

本年度の指導農業士の認定は9名で、累計143名が認定されています。

小平市では累計10名が認定されており、これは八丈町、八王子市に次いで3番目の人数です。

私は平成28年度の初回の認定で指導農業士になっております。

https://goldkiwi.tokyo/info/1390393

 

式典では、東京都庁の農林水産部長、JA東京中央会の会長など、普段はお目にかかれないような方が主催者・来賓としてご出席されていました。

都庁としてもJAグループとしても人材育成には力をいれていただいていることを心強く思います。

また、令和5年度の東京都の農業予算ではかなりの増額があったようにも聞いていましたが、担い手育成にもこの点かなり力を入れていただいていることも分かりました。

 

研修会では、まず東京農業アカデミー八王子研修農場の小寺先生よりお話があり、新規就農者の教育について話を聞きました。

もともと新規就農者は確固たる志望動機と能力があってこの分野に入ってくるわけですが、

そのうえで、アカデミーではかなり厳しい教育をされ、農業技術のみならず農業者としての信念、情熱を含めた人間力の教育をされていることに感銘を受けました。

小寺先生は、私が東京都農業試験場研修生時代に、野菜の主任研究員をされておられましたが、専攻違いの研修生であった私のことも覚えていていただいており、ありがたく思いました。

 

次に、八王子市で指導農業士をされている鈴木さんのお話を聞きました。

鈴木さんは、小比企町で有機農業をされており、4ヘクタールの大面積でパート・ボランティアも活用されながら栽培されています。

学校給食、スーパーへの出荷、直売と、販売先を分けておられます。

指導農業士としてもさまざまに受け入れをされてこられたとのことです。

 

最後に、都庁農業振興課の上原課長代理より、東京都農業振興プランの改定についてご説明がありました。

平成29年に策定されたものですが、5年目の中間改定ということで、この間の法改正などを盛り込むとのことでした。

 

会場となった立川のJA第一ビル前には、東京農業に多大な功績を残した内田秀五郎像があります。初めて見ましたが、よく覚えておきたいと思います。

 

指導農業士としての仕事は、財団がアレンジされたものをこちらがお受けする形になります。これまで2人の若い後継者の指導を担当した経験がありますが、今後も、依頼があればいつでも受けられるよう、私自身も研鑽を積んでいきたいと考えています。 

 

 

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