インフォメーション
2020-05-14 23:02:00
新居建築(5) 基礎工事その3
新居の建設工事は、基礎工事がさらに着々と進んでいます。
ゴールデンウィーク中は数日休まれましたが、緊急事態宣言の中、基礎屋さんは職人らしくもくもくと、本当にもくもくと作業を進めていただきました。
基礎工事と一口に言っても、本当にいろいろな作業があることに、改めて気づかされました。
まだ、基礎工事しかしていませんが、家づくりのすそ野の広さということを感じます。
シロアリ対策のターミメッシュの施工も行われました。
薄く、目の細かい金網のようなものですが、これでシロアリが防げるということだそうです。
また、給排水の工事も行われました。
ターミメッシュと給排水は、それぞれの専門の職人さんが来られました。
基礎の工事は間もなく終わります。
今週中には足場が組まれ、来週はいよいよ上棟になります。
2020-05-13 22:26:00
種苗法改正に関する考え方
ツイッターに、種苗法改正に関する考え方を書きました。
箇条書きのような書き方で、まとまりがありませんが、こちらにも転載いたします。
ご意見のある方もおられると思います。ツイッターあてに返信かリツイートでお願いいたします。
https://twitter.com/takaogrape1
種苗法改正をミスリードしている人の特徴として、「自家増殖」を「自家採種」と言い換えているケースが多いと思います。タネを取る農産物というのはさして多くなく、果樹などの栄養繁殖性植物の方が種苗法改正の影響が大きいことをミスリードするので良くないですね。 #種苗法改正
「自家採種」する品目というのは、おそらくコメくらいじゃないかと思います。各県が競いあって地域品種を作ってブランド化・高付加価値化で努力をしているのだから、品種の権利を強化しようとするのは当然です。#種苗法改正
F1が一般的な野菜は、そもそも種苗法は関係ありません。種苗法で品種登録しなくても、品種開発者の権利を守ることができるから。大根、トウモロコシ、トマト、キュウリ、ほうれん草、その他ほとんどの野菜がこれに該当します。#種苗法改正
種苗法が改正されるとタネが高くなって農家の経営を直撃するみたいな言い方がありますが、だからと言って離農するとか農業生産力が落ちるとかはないと思います。一般に新品種の方が農家にとっても利益率は高いです。#種苗法改正
農家は、好き好んで新品種を選んでいるのです。消費者はその恩恵を受けて豊かな食生活を送っています。種苗法改正に反対する人は、それを邪魔しないでほしいと思います。#種苗法改正
農家の自家増殖ができなくなるということはどういうことかというと、果樹の分野では、接ぎ木や挿し木ができなくなるということです。苗木屋から苗で買う、ということについては何ら変わることはありません。#種苗法改正
農家の自家増殖ができなくなるということではなく、育成者に許諾を得てくれというのがこの改正案の内容です。当然、東京ゴールドについては、申し出られた許諾を与えることにはやぶさかでありません。#種苗法改正
このページの「3.リーフレット・パンフレット掲載案内」の一番上のPDFをよーく読んで理解してから種苗法を語ってほしいと思います。 http://www.hinshu2.maff.go.jp/pvr/hogo.html #種苗法改正
もう1回書いておくけど、種苗法改正の議論で「自家採種」という言葉が出てきたら、その人はだいたい農業を理解していない人。自家採種している品目の方が珍しいと思いますよ。コメくらいじゃないかな。#種苗法改正
もう少し、具体的な品目に沿って議論した方が良いと思うよ。例えば「シャインマスカット」は良い品種だと思うけど、育成者はいくら儲けたと思っているのか。もっと儲けさせても良いと思わないのか。#種苗法改正
キウイフルーツ「東京ゴールド」の育成者である私が、品種登録によって幾ら儲けたか、他の人は知らないし、知ろうという人もいないですよね。もっと儲けても良いと言ってくれる人もいないけど。#種苗法改正
これからももっともっと新品種が出て、日本の農家が希望をもって農業生産に取り組み、日本の消費者の食生活が豊かになってくれることを本当に期待する。#種苗法改正
もちろん、自家採種によって農業経営している農家がいるなら、それは結構なことだと思います。普通はやらないんだから、差別化になるし、ブランド化になる。高品質化や収量増になるなら、もっと広がっていい(けど広がってないよね)。#種苗法改正
果樹の分野で接ぎ木や挿し木という自家増殖を積極的にやっている農家は、技術力のある農家です。そういう農家が影響を受けるというのに、「自家採種」とか書いちゃう人って、ほんと農業しらないようですね。#種苗法改正
野菜農家ならタネは買うものだし、果樹農家なら苗は買うものだと思っている人が多い。東京ゴールドの育成者である私も、苗を作るのが面倒で東京ゴールドの苗を買ったくらい。#種苗法改正
シャインマスカットは良い品種だと思うけど、農研機構が出した他のブドウ品種は軒並みダメだった。安芸クイーン、サニールージュ、ハニービーナス、ハニーブラック、他にもあったかな。もっと頑張ってほしい。#種苗法改正
この意味、分かります。自分も「東京ゴールド」の2号ができたら、それやろうと真剣に考えたことがあります。2号できるかどうか分からないけど。https://twitter.com/shimarisu66/status/1259497203229323266 …
2020-05-10 22:12:00
キャベツ・ブロッコリー・大根
春の野菜の収穫をしています。
このご時世で、非常に来客数が多く、それはそれでありがたいのですが、心配な部分もあり、ご近隣以外の方にはご来園を遠慮していただきたい旨を、先に書かせていただきました。
その気持ちには変わりはないのですが、こちらとしてはお客様にご住所を聞くわけにもいかず、皆様の良心にお任せするよりほかない状況です。
コロナの早期収束のために協力しましょう。
春のキャベツ・ブロッコリーの収穫が佳境です。
2月末に植えたものです。
https://goldkiwi.tokyo/info/3158391
大根も大きくなりましたので、販売を始めました。
「美春」という品種なのですが、春の品種はヒゲ根の多いものが多いと思います。
販売するときはきれいにしているつもりですが、多少残っていてもご了承ください。
2020-05-07 23:20:00
キウイフルーツが開花しました
キウイフルーツ「東京ゴールド」が開花しました。
本年は暖冬傾向もあり、果樹の生育は早いと言われていましたが、ほぼ例年並みの開花時期となりました。
昨日より、授粉作業も始めました。オスの花も同時期に咲いてくれました。
本年は、最も大きかった原木が枯れましたので、収量はその分減りますが、減った分は新しく苗を定植しましたので、3,4年で収量は元通りに戻ると思います。
なお、例年のことではありますが、「キウイの花粉を手に入れたい」という電話をいただくことがあります。
「東京ゴールドについて」の項目でも書きましたが、当園では、キウイフルーツの雄の花粉を他の方に販売したり、提供したりすることはありません。すべてお断りをしています。
キウイの農家にとって、最も神経を使う授粉作業の繁忙期に、このような問い合わせがあることは、正直言って非常に迷惑です。
そもそもキウイを栽培するにあたっては、雄の樹は自ら栽培すべきものと考えております。花粉を購入することもできますが、病害の混入など、さまざまな要因を考えれば、自ら栽培するのが原則になると思います。
また、花粉を購入するといっても、授粉作業をしなければならない今の時期になって探すというのはいかがなものでしょう。
一般的には数か月前に予約注文しておき、開花時期より前に到着するように送ってもらうのが通常です。今の時期はゴールデンウィークで会社も開いていないことがありますので、これから手に入れるのは困難かもしれません。
専門の会社で買うことができないからと言って、農家に言えば手に入れることができると考えるのは、あまりに虫が良すぎます。
オスの樹を育てることは、それなりのコストをかけている(収穫を生まない樹を育てなければならない、という意味で)のですから、どんな農家に話をするのであれ、タダで(安価で)手に入るとは、ゆめゆめ思わないでいただきたいと思います。
ホームページを見てこのようなお問い合わせをされる方の多くは、自らを名乗らず、どの地域で栽培し、どのような立場で栽培しているか(農家か、家庭園芸か)をおっしゃいません。当然当方としては、そもそも信用が置けません。
もし、どうしようもないのであれば、それは相談する相手を選ぶべきだと考えます。
農家の方であれば、まず相談すべきは農業改良普及員または農協の営農指導員です。家庭園芸であれば、同好の先輩をお近くで探されるべきでしょう。まずは話はそれからです。
2020-04-25 21:33:00
ご近所以外のお客様へ
政府が緊急事態宣言を出してから2週間余りたちましたが、まだ都内感染者数は1日100名以上と多い傾向で、収束は見通せません。
小池知事は25日からは「STAY HOME週間」と銘打ち、さらなる外出自粛を求めています。
最近、当園の営業は昼頃に終えることが多いです。
実はこのところ、当園の売上は、例年の約2倍程度となっており、来園されるお客様の数が明らかに増えています。
それはそれでありがたいことではあるのですが、このご時世の中で、当方としても不安や疑問を感じることもあります。
お客様の中には、いつもは直売所などには来られないような方も、いらっしゃっているようです。
明らかに殺気立っているような方もおられます。
ホームページを見てお問い合わせをいただくこともありますが、明らかに遠方の方がおられます。
この際、当園としては、ご近所の皆様以外のお客様については、緊急事態宣言が発令されているうちは、ご来園をお控えいただきたいと考えています。
当園まで、通常でも徒歩または自転車で来られる範囲内の方、おおむね小平7小・小平11小・小平6中の学区域内(大沼町、美園町、花小金井2~5、8丁目)、および東久留米市弥生にお住まいの方に限らせていただきたいと思います。
小平市には約100か所の農家の庭先直売所があり、そのほかの市にもその地域ごとに農家の直売所があろうかと思います。
是非皆様のご近隣の直売所をご利用ください。
小平市内の庭先直売所(樋口裕之様作成)
例えば、この時期にはタケノコの販売についてお問い合わせいただくことは多くあります。
本年も電話でも10件近く、ホームページ経由でも複数件のお問い合わせがありました。
これは、「東京 タケノコ 販売」などのキーワードで検索をかけると、当園のホームページが上位で表示されるからであろうと思います。
都内の農家でホームページを持っていて、日々更新をしていて、タケノコがキーワードでヒットするのは、当園くらいなのでしょう。
しかし、都内の農家でタケノコを販売している農家は、この時期にはかなり多くいます。
半数以上の農家には竹藪があると思います。その農家は必ずこの時期タケノコを掘っています。
是非、皆様のご近隣、最寄りのの農家直売所をご利用ください。
以上、ぶしつけではありますが、お願いいたします。









