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2017-04-10 22:19:00
武蔵御嶽神社を参拝しました
地元の小平市大沼田表講中の講員として、青梅市の御岳山にある武蔵御嶽神社を参拝しました。
講中では、28名の講員(会員)から毎年クジで5名程度の代参者を決め、参拝してきます。私は今年の参拝に当たり、5名で参拝してきました。
ちなみにこの講中は祖父が地元の仲間と作った団体というふうに聞いており、講中の役員(講元、世話人等)は世襲だとされています。私はそういうことで、この年で下組地区の世話人も務めております。
小平から車で御岳山のふもと、滝本駅まで約1時間余り、その後は御岳登山鉄道のケーブルカーで6分。
御岳山駅からさらに10分くらい歩いて、お世話になっている宿坊の登奈利荘に着きます。
宿坊でお茶をいただいてから、さらに15分程度歩いて(山を登って)山頂にある武蔵御嶽神社の境内に到着します。
現在は、12年に1度(酉年)の式年例大祭をしている最中と言うことで、特別に大権現を公開(開帳)しているとのことです。昇殿参拝の際に、実際見せていただきました(一瞬でしたのでよく分からなかったです)。
昇殿参拝後は宿坊に戻り、料理をいただきました。
山頂(標高929メートル)はやや肌寒く、ロウバイが咲いていました。
サクラは山の上では1か月遅れくらいで咲くとのことです。小平ではすでに散り始めていますが、滝本駅周辺ではちょうど見ごろでした。
ケーブルカーは2年ほど前に新しく改修され、現在はカラフルな車体になりました。
個人的にはあまり信仰心がないので、正直言うとよく分からないことばかりなのですが、それでも山岳信仰の聖地ですので、心洗われる気持ちになりました。また、地元の伝統を引き継ぐ団体として今後も参加してまいりたいと思っております。










2017-04-06 23:27:00
里芋を植えました
4月6日里芋を植えました。
本年度は昨年よりやや面積を減らしました。年内に売り切るつもりでちょうどいいくらいの量にしたつもりです。
ボランティア3人が来てくれて、しかも井戸ができたのでスムーズに作業が進み、以前はたっぷり1日掛かっていた作業も、わずか1時間半で終わりました。
収穫は10月からです。面積を減らした分、良いものができるよう、しっかり管理したいと思います。
また、ゴボウの種まきもしました。昨年は失敗した分、取り返すつもりでがんばりたいと思います。


2017-04-05 19:13:00
タケノコの販売について
タケノコ(竹の子・筍)の販売についてお問い合わせをいただくことがあります。
すでに市中には出回っているようでありますが、当園でのタケノコの収穫は、例年おおむね桜が散る頃から始まります。おそらく4月10日前後になると思われます。
ただ、出始めの時期は収穫数はとても少なく、販売してもすぐに売り切れてしまうことが多いです。
出始めから10日前後経った頃(4月20日頃)に最盛期を迎え、連休に入る頃には収穫終わりとなります。
★★★4月12日追記★★★
いまだにタケノコの生育を確認できません。本年は全国的に不作と言われているようですが、その通りのようです。
販売はじめはさらに遅れ、収穫量も多くない見込みです。あしからずご了承ください。
★★★★★★★★★★★★
例年、収穫始めの時期と収穫終わりの時期にお問い合わせをいただくことが多いのですが、いずれも収穫量がとても少ないです。
たくさん並んでいる時期が最盛期ですので、最盛期に合わせてお買い上げいただくことが賢明かと思われます。
当園では万年塀の撤去・ブロック塀の設置のために、竹やぶを1か所伐採しました。そのため従来より収穫量は少なくなります。ご了承ください。
また、当然、栽培している作物ではありませんので、収穫量の見込みも立ちません。
予約、取り置き、電話でのお問い合わせについては、当園では一切対応できませんのでご了承ください(もし売っていたら買ってください、というレベルのことしか申し上げられません)。
写真は昨年のものです。


2017-03-24 23:43:00
東京都農林総合研究センター研究発表会を聴講しました
本年度の東京都農林総合研究センターの研究発表会が3月22日に開催され、聴講してまいりました。
研究発表自体は、当方の経営に関わるテーマのものはありませんでしたが、特別講演として背景計画研究所の井上洋司氏のお話は大変に興味深いものでした。
ご自身も立川市の農家出身であり、本職では造園を専門とされている井上氏ですが、ART in FARMの取り組みなど都市農地の価値を高める事例を紹介されました。
その後、恒例となっている果樹の研修生OB会が開催され、交流を図ってきました。
東京都農林総合研究センター果樹研究室における研究員の異動状況.pdf (0.03MB)


2017-03-14 00:00:00
資産管理部会の勉強会に参加しました
本日、JAの資産管理部会の勉強会が開かれ、参加してまいりました。
講師は全国農業会議所の原修吉さんで、昨年11月に引き継いでの講演会でした。
今年に入って、国交省が生産緑地法の改正案をまとめ、すでに閣議決定されているようです。
また、相続税申告における「広大地評価」の改正が企図されいるようにも聞いておりました。
この辺のところが話に出ないかと思って話を聞きに行きました。
結論から書くと、農家にとってはいずれも良い話ではないようです。
広大地評価の計算方法については、「各土地の個性に応じて形状・面積に基づき評価する方法に見直すとともに、適用要件を明確化する」ということで、具体的なことは分かりませんが、今までよりも増税方向であることは間違いないようです。
生産緑地法については、平成4年の指定から30年を迎える平成34年以降の取り扱いについて、新たに「特定生産緑地」に指定し、10年ごとの更新制として、引き続き開発行為を規制していくことになるようです。
特定生産緑地の指定を受けないと、その後の相続で相続税納税猶予制度を利用できないことになるようです。要するに、今までと変わりないことになります。
現行の生産緑地制度と相続税納税猶予制度を100%理解していないと、特定生産緑地制度を理解できないので、平成34年4月までは相当混乱するものと思われます。
そもそもこの改正は突如出てきた法案であり、(以下私個人の見解ですが)おそらく農業委員会系統からも農協系統からも、生産者団体としての意向は入っていないものと思われます。
国交省や農水省が、財務省の意向を汲んで作った法案であろうと思います。
国民運動的には都市に農地を残そうという気運が高まっている一方で、農民運動的にはモチベーションがまったく盛り上がっていない、盛り上がる気運がない状況であろうと思います。これではアベコベです。賛成できませんが、従うしかないということでしょう。
その他、生産緑地の指定要件が500平方メートルから(おそらく300平方メートルに)引き下げられるようにもなる方向です。
現在の生産緑地制度は、平成4年に最初の指定が始まるまでに、私たちの父親の年代ですが、農家は相当に悩み苦しみながら、指定を受けるかどうかの考えをしています。これに対して、農協や市役所も何度も何度も説明会をしたり、農家に対して個人的にもアドバイスをしたりと、多くの苦労をされています。
それから30年経って、農家の多くは代替わりし、農協・市役所の職員も大半が入れ替わっています。平成34年に向けては、同じ悩み苦しみをするしかないと思います。
何も考えずに特定生産緑地を受け入れるわけでもありませんし、何も考えずに受け入れないわけにもいきません。

