インフォメーション
2018-12-02 00:01:00
東京農大経営者会議に入会しました
11月29日と30日に、東京農大経営者会議の総会と、経営者フォーラムが開催され、参加してまいりました。
東京農大経営者会議には、農友会総務部OB会である総和会の高橋会長が監事として、また柳下先輩が副会長として入っておられ、両先輩のご推薦でこのたび入会させていただきました。
もとより、日本食研の創業者の方を始め、大企業の経営者の方も多く所属されている中、私のようなごく普通の農家がいても良いのか、入会を躊躇することもありましたが、多くの会員の皆様に暖かく迎えていただき、感謝をしております。
経営者会議の総会では、新田会長から会員数を300人に増やしたいということと、交流会を年に3回に増やしたいというお話がありました。
講演会では、名誉教授の門間先生から、日本農業のイノベーションと農大出身経営者の実績について、お話がありました。
各会員の経営者としての理念や原点、成功要因などを知ることが出来、大変良かったです。特に、農大卒業生の特徴として「勉学の余力を残して卒業している」とおっしゃった時には、会場から笑いが出ました。
翌日の経営者フォーラムでは、3名の経営者大賞の受賞者の方からご自身の経営についての講演がありました。静岡県のサンファーマーズ、岐阜県の天領酒造、杉並区の大場造園のそれぞれの経営者の方々でした。
今後自分も、自分が経営者であるということを意識しつつ農業に取り組んでいきたいと思っております。



2018-11-28 23:40:00
資産管理部会の20周年記念式典
役員を務めているJA東京むさし小平地区資産管理部会の創立20周年記念式典が開催され、参加いたしました。
部会長挨拶の後、歴代部会長の方に感謝状を贈呈されました。
その後、とてもたくさんの来賓の方からのご祝辞がありました。
資産管理部会と言えば、アパートの経営など農家の行う農業以外の所得に関わることばかりやっているように思われるかもしれませんが、
実際の話は農地制度に関わることや税金のことなど、農業経営の基礎になるようなことを取り扱うことがメインになってきました。
今後、特性生産緑地制度への移行など、重要な制度変更も予定されている中、役員としてできるだけ長年この団体に関わっていきたいと思っています。


2018-11-23 22:58:00
聖護院大根
聖護院大根の収穫を始めました。
今年は種まき時期の天候が非常に悪く、発芽していないところが多くて、はっきり言って不作です。
しかし、育ってくれたものは非常に大きく、重いです。
これで150円はオトク過ぎますね。
直売ならではの商品です。是非ご利用ください。
なお、三浦大根も非常に不作です。年末のみの販売となる見込みです。ご了承ください。

2018-11-23 22:52:00
長芋の収穫
長芋の収穫をしています。
例年と同じく、品種は「ずんぐり太郎」です。
例年より形が良く、イチョウ型に開くものが少なく、いわゆる長芋の形をするものが多いです。
生育も良好です。ずっしり重みのあるものが多いです。
切って売っていますが、日持ちは非常に良いですので、是非1本物を買っていただいて、少しずつ使っていただければと思います。


2018-11-22 23:17:00
アグリビジネス創出フェアに出展しました
3日間の日程のうち、初日に案内に立ちました。
本当は今日も雨が降ったら行きたかったのですが、。
キウイをたくさん持って行って、小さく切って来場者に試食してもらい、東京ゴールドの説明と宣伝をしました。
こういう展示会に、見に行ったことは何回もあります。出展社次第なのですが、それなりに面白いと思うこともあります。
今回は初めて(おそらく今後もないかもしれない)案内する側・出展する側に立ちました。
感想をひとことで言うと、めちゃくちゃ面白かったです。
実にいろいろなお客さんが来場されています。
当方としては、できれば他県の生産者に食べてもらって、是非栽培してみてください、ということを言いたかったです。そういう方も何人か来られました。
実際にお客さんで多かったのは、卸、外食、小売の方です。
それから、他の出展者の方が来られたのも多かったです。多くは研究者の方、行政畑の方、学生さんです。
農大生もいました。
外国の方も多かったです。ブラジル、中国、韓国、ベトナムなどです。
試食してもらった多くの方には、美味しいと言ってもらえました。酸味が少なく、甘みを感じる東京ゴールドの特徴を知っていただけたかと思います。
「どこで生産しているのですか?」という質問が一番多かったです。
私は小平で作っている農家です。都内では他に、三鷹、東村山などで多いです。東京以外では、関東近県のほか、愛媛、佐賀、宮崎、静岡、山口などに大規模産地があります。
そういうお答えです。
「ぜひ取引したい。年間○○トンくらい」という話もありました。
うちではせいぜい500~600キロくらいしか生産していませんし、全て直売です。さすがにお応えすることはできません。
卸、小売の方のご要望は、おそらくほとんど都内の農家では対応できないと思います。他県の大産地のものが市場流通するようになるのを待つよりほかないのではないかと思います。
「何月に収穫するのですか?」という質問も多かったです。
来場者の大半は農業関係か食品関係の方ですが、意外とキウイフルーツの旬は知られていないようです。ニュージーランドの輸入品が増えすぎた影響なのかなというふうに思います。
「農家の方の意見が是非聞きたい」という方がおられました。
大した意見を持っているわけでは無いのですが、と言いながら名刺交換すると、相手は農水省の方でした。
用意していった三つ折りの当園パンフレットは、せいぜい3日間で50枚もあれば足りるだろうと思っていました。実際には1日で100枚以上配ることになりました。あとの2日分として50枚くらい置いてきましたが、すぐに無くなったかと思います。
1枚あたり90円くらいかかっています。あまりむやみに配るのも、当方の経営的には無理と言うものです。
農総研の用意したチラシも、3日分のつもりが初日のうちに無くなり、途中でコンビニでカラーコピーしたようです。
案内する側になって、見える景色がとにかく変わりました。
うまいこと言えないのですが、普通の農家で終わるつもりが、そうもいかなくなってきたのかなと思っています。これからも何か面白そうなことが起きるかもしれません。


